月見草 - 2008/05/05

様々な出来事に関する事

2008年05月05日(Mon)▲ページの先頭へ
耳鳴り
周囲に音源がないのに、耳の中で「キーン」とか「ジーン」などの音が聞こえる現象を耳鳴りといいます。耳鳴りは大なり小なり誰もが一度は経験したことがあるかと思います。耳鳴りは脳に近いため、集中力が散漫したり睡眠障害をきたしたりと、それらがストレスになり更に耳鳴りを助長させる悪循環になります。また、持続性の耳鳴りなどで音が聞こえにくい状態(難聴)を伴うなど日常生活に支障を来たし耳鳴りで悩んでいる人はたくさんいます。同じように耳の中に異常な音が聞こえても、人の話し声など意味のある音のするときは、耳鳴りとは違います(これは幻聴と呼ばれます)。

耳鳴りがどうしておこるのかは、いまもってよくわからないのが現状のようです。耳鳴りを訴える人の多くは、何らかの聴力障害によるものですが、耳鳴りを起こす原因は様々です。なので、聴力系に何らかの異常が生じた時に耳鳴りが起こる様です。聴覚系の異常が、外耳、中耳、内耳、聴神経(か牛神経)中枢のいずれの部位であっても耳鳴りを起こします。また、聴覚系に異常が無くとも過労・高血圧やストレス、心因的な原因によっても耳鳴りは起こります。

耳鳴りの治療はその原因の多くが不明なため、試行錯誤的に行われているのが現状で決定的な治療法がないというこです。・内服薬:ビタミン剤、循環改善剤、ステロイド、抗てんかん剤、抗不安剤、筋弛緩(しかん)剤、抗うつ剤、漢方薬 ・中耳腔内局所薬剤注入療法:鼓膜に注射針を刺し入れて中耳腔に薬剤を注入する・耳鳴りマスカー:補聴器のような器械から雑音を発生させ耳鳴りのある耳に聞かせる・電気刺激自律訓練療法およびバイオフィードバック法:ストレス・筋肉の緊張をとることにより耳鳴りをコントロールする人によって治療法の効果が違いますから、根気よく試して、効果の上がる治療法を探していくことも大切ですね。

耳鳴りを感じたら、慢性・急性に限らず、まずは病院で診察を受けましょう。耳鳴り症状の多くは、実際に検査をしても特別人体に異常が見つかるわけでもなく、命の危険性も少ないことが多いのが現状のようです。耳鳴りを治すための検査や治療も大切ですが、危険な病気が潜んでいないか確認することの方が重要です。命に関わる病気や早期に発見することで聴力の回復が期待できる場合も多いので、病院の専門医に相談することをおすすめします。


夜泣き
夜泣きは、赤ん坊や幼児、特に生後2〜3ヶ月から1歳半くらいの赤ちゃんが、夜間睡眠中に突然目を覚まし激しく泣くことを言います。中でも、空腹や、オムツがぬれた、などというはっきりした原因がない場合を指すことが一般的です。

夜泣きの原因は、はっきりとは分かっていませんが、赤ちゃんは1日の大半を眠ってはいるものの、成長するに従って昼間は起きている時間が長くなってきます。何らかの原因で身体の中の、体内時計のリズムが狂ってしまうのではないか、とも言われています。

夜泣きの対処法として、体内時計を正常に戻す、ということがあります。これには色々な方法がありますが、夜泣きは寝ぼけた状態のことが多いため、一度完全に目をさましてやってから、改めて寝せつける、という手段もあります。

夜泣き解消に最も有効だ、と言われているのは昼と夜をはっきりと認識させるやりかたです。要するに昼間疲れさせるのですが、最終的には時間が来れば治まるもの、と親が達観してどっしりと構えていることも重要なのです。


   


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